
【ジャニス渚】海を眺めながらのドライブ🚙ソング(昭和バージョン)
潮風に揺られながら…昭和の名曲と海沿いドライブ
夏の終わり、海沿いを走るドライブに何を聴きますか?
キラキラとした太陽、優しく吹く潮風、そして流れてくるのは懐かしい昭和の名曲。
窓を開けて、風と音楽を楽しみながら、あの頃の景色に思いを馳せてみませんか?
1.サザンオールスターズ 真夏の果実(1990)
切ない夏の恋を描いたバラード。
海の見える一本道で、胸に染みる一曲です。
2.松田聖子 青い珊瑚礁(1980)
明るく爽やか。
青春が香る名曲。
3.渡辺真知子 かもめが翔んだ日(1978)
女性の抑えきれない感情と決意、そして”旅立ち”を象徴する名曲。
4.山口百恵 横須賀ストーリー(1976)
港町の情景と女の情熱が交錯する名曲。
海辺の街を走るのにピッタリ。
5.南佳孝 モンロー・ウォーク(1979)
都会的でクールな雰囲気を感じる一曲。
シーサイドの夜ドライブにも◎
6.大滝詠一 君は天然色(1981)
カラフルでどこか懐かしい。
景色がまるでポスターのように見えてくる魔法の一曲。
7.岡村孝子 はぐれそうな天使(1986)
タイトル通り”今にもどこかへ行ってしまいそうな”切なさが、海の風景にピッタリ。
8.夏をあきらめて 研ナオコ(1982)
海沿いのドライブの”黄昏”に流すべき一曲。
9.ゆ・れ・て湘南 石川秀美(1982)
歌詞に湘南の海や光、恋のときめきが詰まっていて、走るだけで景色が浮かぶ。
スピード感あるリズムが、実際のドライブBGMにピッタリ。
10.中森明菜 サザン・ウインド(1984)
情熱的で軽快。
夏の海沿いを元気に走るのにピッタリなドライブソング。
昭和の音楽には、言葉にできない”情景”があります。
ドライブに出かける時は、ぜひ昭和の名曲たちも一緒に連れて行ってくださいね。