【ジャニス渚】人から聞いた話、信じる?疑う?
「〇〇さんから聞いたんだけど...」
こんなふうに、人から聞いた話が耳に入ってくることってありますよね。
あなたは、その話を聞いた時、すぐに信じますか?
それとも、
「本当かな?」
と、一度立ち止まって考えますか?
私たちは、思っている以上に”人から聞いた情報”に影響されています。
特に、信頼している人から聞いた話だと、
無意識に「きっと本当なんだろう」と受け入れてしまいやすい。
でも、その話は本当に事実でしょうか?
例えば───
「Aさんって、あの人のこと嫌いらしいよ」
と聞いたとします。
しかし、それは本当にAさん本人が「嫌い」と言ったのでしょうか?
もしかしたら、
「ちょっとに苦手かも」
と言っただけかもしれない。
あるいは、一度ケンカをしたことを聞いた人が。
「嫌いなんじゃない?」
と解釈しただけかもしれません。
人から人へと話が伝わっていく間には、必ずと言っていいほど、
その人の感情や解釈が混ざります。
そして、その話を聞いた人たちは、その情報をもとに
相手を見るようになります。
「あの人、性格悪いんだって」
そんな話を先に聞いてしまったら、実際に会った時の印象まで
変わってしまうことがあります。
普通なら気にならない態度も、
「やっぱり、聞いていた通りだ」
と思ってしまう。
さらに、一度「この人はこういう人」と思い込むと、
そのイメージに合う部分ばかり探してしまいます。
大切なのは、
”聞いた話”と”自分が実際に見たこと”
を分けて考えること。
「〇〇さんが言っていた」
「みんなが、そう言っている」
という言葉だけで、誰かを決めつけてしまわないことです。
人の話は、あくまで参考資料。
人づての情報に振り回されなくなると、人間関係は少し楽になります。
そして、時には、
「聞いていた人と、実際に会ったら全然違った」
なんてこともあります。
だからこそ、
人から聞いた話、信じる?疑う?
その答えを決める前に、「自分で確かめる」
という選択肢を持っていたいですね。
♡ジャニス渚から一言
人の話は情報。
人を決めるのは、自分の目と心。
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