ジャニス渚

【ジャニス渚】彼女がいると知った瞬間、彼が欲しくなった

前から少し気になっていた。

 

話していると楽しい。

 

何となく目で追ってしまう。

 

会えるとちょっと嬉しい。

 

 

でも、まだ「好き」とまでは思っていない。

 

 

そんな男性に、彼女がいると知った瞬間───

 

 

なぜか、急に彼のことが気になって仕方なくなる。

 

 

「彼女いるんだ...」

 

 

その一言を聞いただけなのに、今までより彼を意識してしまう。

 

 

彼女は、どんな人なんだろう。

 

いつから付き合っているんだろう。

 

彼は彼女のことを、どれくらい好きなんだろう。

 

 

気づけば、彼本人よりも”彼女の存在”が気になってくる。

 

 

「私の方が彼を分かってあげられるんじゃない?」

 

「私だったら、もっと大切にするのに」

 

「もし彼が私を選んだら...?」

 

 

ここまでくると、ただの「好き」ではなくなっているのかもしれません。

 

 

恋愛には、ときどき嫉妬や競争心が入り込む。

 

 

誰かに選ばれている男性だから、急に魅力的に見える。

 

誰かが大切にしているから、自分も欲しくなる。

 

 

そして、いつの間にか、

 

 

「彼が欲しい」ではなく、「彼女より私を選んでほしい」

 

 

という気持ちに変わっていく。

 

 

このような感情は、決して珍しいものではありません。

 

 

特に、自分の中に「この人、ちょっと気になる」

 

という気持ちがすでにあった場合、

 

彼女の存在が、その感情を一気に現実のものにしてしまうことがあります。

 

 

「好きかもしれない」

 

そう思った瞬間に、彼にはもう相手がいる。

 

 

すると、簡単に手に入らない存在になったことで、

 

余計に彼のことを考えてしまう。

 

 

LINEが来ないだけで気になる。

 

彼女とは、どんなデートをしているのか想像する。

 

SNSまで見てしまう。

 

 

そして、彼女と自分を比べ始める。

 

「私の方が可愛いんじゃない?」

 

「私の方が彼と合うんじゃない?」

 

「どうして彼は、私じゃなくて彼女を選んだんだろう?」

 

 

ここまでくると、いつの間にか勝負になっている。

 

 

本当に彼が好きなのか。

 

 

それとも、彼女に勝って「自分が選ばれた」

 

という証明が欲しいのか。

 

 

ここは、しっかり見極めた方がいい。

 

 

なぜなら、もし彼があなたを選んだとしても、

 

その瞬間に気持ちが冷めることがあるから。

 

 

追いかけている間は、あんなに欲しかったのに。

 

 

手に入った途端、興味がなくなる。

 

 

それは、最初から彼を愛していたのではなく、

 

 

「手に入らない彼を、自分のものにしたかった」

 

 

だけなのかもしれません。

 

 

♡ジャニス渚から一言

 

「彼が欲しい」のか、「彼に選ばれたい」のか。

 

一度、自分の心に聞いてみて。

 

 

 

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