【ジャニス渚】能登の良さをもっと伝えたい!
四季が織りなす能登の風景
自然が語りかけてくる心の旅
春の息吹、夏の光、秋の実り、冬の静けさ。
能登の自然は、季節ごとに違う表情で語りかけてきます。
🌸春
・桜と菜の花が咲き誇る里山
・白米千枚田の田植え前の静かな風景
柔らかな風とともに、命が芽吹く春。
里山の桜は、まるで能登の人の優しさそのもの。
🌊夏
・見附島と青い海
・キリコ祭りの熱気
海と空の青さに包まれ、自然の力を全身で感じる夏。
祭りの熱気もまた、能登の一部。
🍠秋
・黄金色に染まる棚田(白米千枚田)
・実りの風景(栗、柿、稲)
色づいた山々の収穫の景色。
秋の能登には、深い静けさとあたたかさが広がります。
❄️冬
・雪に包まれた里と荒れる海
・静かに灯るイルミネーション(白米千枚田)
音が消える冬の朝、凛とした空気に包まれて、自然と向き合う時間が
流れます。
☆能登の四季は、ただ美しいだけでなく、人の暮らしと深くつながっています。
自然の時間に身を委ねることで、本当に大切なことを思い出させてくれます。

