【遅崎カカオ】彼が素敵に見えるほど、声をかけられなくなるあなたへ
気になる人ができた。
見かけると少し嬉しくなるし、もっと話してみたいとも思う。
でも、その人がとても素敵に見えるほど、
なぜか声をかけづらくなってしまうことってありますよね。
「変に思われたらどうしよう」
「迷惑だったら嫌だな」
「きっと自分なんて相手にされないかもしれない」
まだ何も起きていないのに、心の中ではいろいろな未来を考えてしまうものです。
私は、こういうときに無理に勇気を出そうとしなくてもいいと思っています。
恋愛では、「行動しなければ何も始まらない」と言われることがあります。
それも一つの考え方です。
でも、心の準備ができていないのに大きな一歩を踏み出そうとすると、
それだけで苦しくなってしまうこともあります。
いきなり気持ちを伝えなくてもいいんです。
たとえば、まずは挨拶をしてみる。
何か自然なきっかけがあれば、一言だけ話してみる。
そんな小さなところからでも、十分だと思います。
恋をすると、
「付き合えるかな」
「相手も自分を好きになってくれるかな」
というところまで一気に考えてしまいます。
けれど、本当はその前に、
「この人はどんな人なんだろう」
「私はこの人と話していると、どんな気持ちになるんだろう」
と、相手をみていく時間があります。
そしてもう一つ。
相手を「とても素敵な人」と思えば思うほど、
自分との間に大きな距離を作ってしまうことがあります。
相手を尊敬したり、魅力を感じたりすることは素敵なことです。
ただ、まだよく知らない部分まで理想の中で大きくしてしまうと、
ますます声をかけるのが怖くなることがあります。
相手も、自分と同じように悩んだり、緊張したりする同じ人間です。
鑑定でも、
「相手は私のことをどう思っていますか」
「この恋は進展しますか」
というご相談をいただくことがあります。
もちろん、
カードから今の流れや相手との距離感について読み取れることはお伝えできます。
ただ、それだけで、
「脈があるから行きましょう」
「難しそうだから諦めましょう」
と決めてしまうことはしません。
大切なのは、相手の気持ちだけではなく、
あなたが、この人とどう関わっていきたいのかということだからです。
もしかすると、
「もう少し近くで、この人のことを知ってみたい」
という気持ちなのかもしれません。
それなら、最初の一歩は大きくなくていいと思います。
怖いまま少し近づくこともあります。
立ち止まりながら、自分の気持ちを確かめることもあります。
声をかけられない自分を責めるより、
「それくらい、相手のことが気になっているんだな」
と、まずは自分の気持ちを受け止めてみてください。
そして、少し自分に聞いてみてください。
あなたが今、本当にしてみたいことは何でしょう。
すぐに気持ちを伝えることではなく、まず一度、笑顔で挨拶をしてみたい。
もう少し話して、どんな人なのか知ってみたい。
そんな気持ちなのかもしれません。
もし、期待や不安が重なって、自分がどうしたいのか分からなくなっているなら、
今の流れも一つのヒントにしながら、一緒に整理していきましょう。
ほしよみ堂金沢店
https://hoshiyomi-online.stores.jp/reserve/hoshiyomido-kanazawa/1367730/book/course_type?staffCanonicalId=237477

