【ジャニス渚】何であの人のこと、あんなに好きだったんだろう...
ふと昔の恋を思い出して、
「私、何であの人のこと、あんなに好きだったんだろう」
そう思うことはありませんか?
昔は、連絡が来るだけで嬉しかった。
会える日を楽しみにして、少しでも長く一緒にいたかった。
相手の言葉ひとつで喜んだり、落ち込んだり。
今思えば、どうしてあんなに夢中になれたのか、自分でも不思議なくらい。
でも、今その人を思い出しても、胸が騒ぐわけでもない。
「もう一度会いたい」と思うわけでもない。
ただ、
「好きだったな」
と、少し遠い記憶のように感じる。
そんな時、
「あの頃の私は、見る目がなかったのかな」
「本当は、そんなに好きじゃなかったのかな」
なんて思わなくてもよいのです。
それは、あなたが変わっただけ。
経験を重ねて、価値観が変わった。
大切にしたいものも変わった。
恋愛に求めるものも変わった。
昔は魅力に感じていたことが、今のあなたには
そう感じられないことも。
その時のあなたには、その人が必要だった。
その恋があったから知れたことも、
傷ついたから分かったことも、
嬉しかったから覚えていることもある。
そして、恋をしている最中には見えなかったことが、
時間が経ってから分かることもあります。
「あの時、私は寂しかったんだな」
「本当は、あの人そのものより、誰かに必要とされたかったのかもしれない」
そんなふうに、過去の恋を通して自分のことが分かることもある。
恋が終わった後に残るのは、必ずしも”未練”だけではない。
「私は、こんな人を好きになるんだ」
「こんなことされたら、私は嬉しいんだ」
「これは、もう二度と我慢したくないんだ」
このように、自分を知るきっかけになることもあります。
今のあなたが選ぶ恋は、あの頃とは違うものになるかもしれません。
♡ジャニス渚から一言
過去の恋は、過去のあなたに必要だった恋。
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