【ジャニス渚】本当に怖いのは怒る人より黙る人
「優しい人だから大丈夫」
そう思っていませんか?
人間関係や恋愛において、本当に気を付けたいのは、
怒る人ではなく、何も言わずに我慢してしまう人かもしれません。
怒る人は、不満を口にします。
・「それは嫌だ」
・「こうしてほしい」
・「少し傷ついた」
こうして気持ちを伝えてくれるので、
関係を修復するチャンスがあります。
しかし、優しい人は違います。
・相手を困らせたくない。
・空気を悪くしたくない。
・自分が我慢すればいい。
そう考えてしまうのです。
だから、多少嫌なことがあっても、
笑顔で受け流します。
約束を軽く扱われても我慢する。
連絡が雑でも我慢する。
失礼な言葉を言われても我慢する。
周りから見ると平気そうに見えるでしょう。
でも、その中には小さな傷が少しずつ積み重なっています。
そして、その傷はある日限界を迎えます。
相手からすると、
「えっ?何か怒らせることした?」
「そんなに不満があったの?」
となるのですが、本人にとって突然ではありません。
何度も我慢して、
何度も飲み込んで、
何度もチャンスを与えた結果なのです。
恋愛でもよくある話です。
いつも優しかった恋人が、突然別れを切り出す。
「急にどうしたの?」
と思うかもしれません。
けれど、その人の中では何か月も前から気持ちが、
離れ始めていた可能性があります。
優しい人ほど限界まで我慢してしまうため、
一度決断すると気持ちは簡単には戻りません。
だからこそ、引き留めることが難しいのです。
人は失ってから、大切さに気付く。
「何も言わないから大丈夫」
ではなく、
「何も言わないけれど、本当に大丈夫かな?」
そう考えてみてください。
そして、限界を迎えた時、
大声で怒るのではなく、
静かに去っていくのです。
♡ジャニス渚から一言
大切な人ほど、「大丈夫?」の一言を
忘れないでくださいね!

