占い師紹介

ほしよみ師☆takaこと中島多加仁先生の27年来の弟子、比呂酒井です。

私は紫微斗数と出会うことによって、
「人の運命を改善させるのは、 具体的な方法を正しく活用することで可能である」
ということを知りました。

さらにもっと具体的にその人の問題点を知るためには、
複数の占術を自在に操る高い感性と鋭い洞察力、
そして心からの優しさが必要であると思います。

占いは、ちまたにあふれているような陳腐なものではいけません。

占いは「あてる」ことは当然ですが、
その先の「しあわせになる方法」をお伝えすることが、もっとも重要なのです。

そういう意味で紫微斗数は、
当たるだけでなく、どうすればよいかという指針を出してくれます。

根っからの趣味人なので、いつも新しい出会いがあります。

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高校３年生の頃からとくに修行もせず、手のひらを使ったヒーリングができるように。

もともと困っている人を見るとほおっておけない性格ではあるが、
スピリチュアルのような少し特殊な世界はかなり苦手であるため、
頼まれた時には行っていました。

33才のとき。
友人から中島多加仁先生の著書をすすめられ、セミナーやワークショップにも参加しました。
ヒーリングの哲学的な意味や歴史を学び、また実践奥義を習得。

板前職人だった父親が、とつぜん肺がんになり、
また自分も体調不良を克服するため、
あらためて東洋哲学にもとづいた 食養生の指導を受けました。
父親は末期の肺ガンでも苦しまずに生活でき、
東洋医学と占術の妙味に驚かされたのです。

また自分にも、その知識が必要だと思うようになり、
紫微斗数（しびとすう）のレッスンに通いました。

人間の価値は「縁」ですね。
つくづくそう思います。

もし、わたしと「縁がありそう」と思われたなら、ぜひご連絡ください。
心を込めて、鑑定をさせていただきます。

お気軽にご相談下さい。