【ジャニス渚】昔は”ぶりっ子”って呼ばれていた
私のことでは、ありません(笑)
「男性の前で変わる人」
一昔前なら、こういう女性は
”ぶりっ子”と呼ばれていた。
普段は普通なのに、
男性が来た瞬間だけ、声が1トーン上がる。
急にリアクションが大きくなる。
髪を触る回数が増える。
さっきまで興味なさそうだった話でも、
「え~!すご~い!」
が始まる。
昔なら、
「あの子、ぶりっ子だよね」
と、女子グループで言われる定番だった。
私の世代の代表格としては、松田聖子。
喋り方も笑い方も、
”可愛く見えるポイント”を全部わかっている感じ。
当時は、
「あざとい」
「男に媚びてる」
なんて言われることも多かった。
でも、今思うと
あれは、かなり”才能”だったのかもしれない。
男性が、何を可愛いと思うのか、
ちゃんと理解していたということ。
しかも本当にすごい人は、
同性から少々嫌われても終わらない。
結局、ずっと人気が残る。
最近は、逆に
”自然体が一番”
というような空気が強い。
しかし、本当に好きな人の前で変わらない人っているだろうか?
少し声が柔らかくなる。
リアクションも大きくなる。
ちょっと優しくなる。
これは、ある意味普通のことと思う。
問題なのは、男性の前でだけ変わりすぎて別人になる人。
モテる人は、やりすぎない。
今の時代は───
・SNS
・恋愛
・仕事
などで、みんな少しずつ
”好かれる自分”を演じている。
そう考えると、
昔の”ぶりっ子”って、
時代を先取りしていたのかもしれませんね。
♡ジャニス渚から一言
演じる恋は疲れる。
けれど、少し背伸びする恋は悪くない。

