ジャニス渚

【ジャニス渚】好きだけで結婚すると、なぜ離婚しやすいのか

「好きだから結婚しました」

 

 

しかし、この言葉を聞いた数年後に

 

「離婚を考えています」

 

ということも、ありがち。

 

 

ただ、「好き」という感情だけで結婚を決めてしまうと、

 

結婚生活の現実とのギャップに苦しむことがあります。

 

 

恋愛中は、会う時間は特別な時間。

 

 

おしゃれをして、笑顔で過ごして、美味しいものを食べて、

 

楽しい思い出を重ねていく。

 

 

だから、相手の良い部分がよく見えます。

 

 

でも、結婚は違います。

 

 

毎日の生活が始まります。

 

家事、お金、仕事、家族との付き合い、体調が悪い日、イライラする日…。

 

 

恋愛では見えなかった現実が、毎日のように目の前に現れます。

 

 

その時に必要なのは、「好き」という気持ちだけではありません。

 

価値観が違っても話し合えること。

 

相手を変えようとするのではなく、理解しようとすること。

 

一緒にいて安心できること。

 

そして、お互いに思いやりを持ち続けられること。

 

 

”ドキドキする相手”と、安心して人生を歩める相手”は、

 

必ずしも同じではありません。

 

 

恋愛では、刺激が幸せに感じられることがあります。

 

結婚では、その刺激が疲れや不安に変わることもあります。

 

 

逆に、「少し物足りないかも…」と思っていた相手が、

 

何十年先も笑い合えるパートナーになることもあるのです。

 

 

私の鑑定の中で、「この人と結婚できますか?」

 

というご質問をよくいただきます。

 

 

けれど、本当に大切なのは、「結婚できるか」ではありません。

 

 

「この人と、泣いた日も笑った日も支え合って生きていけるか」

 

 

そこに目を向けた時、本当の相性が見えてきます。

 

 

恋愛は、「好き」で始まります。

 

結婚は、「好き」を土台にしながら、信頼・尊敬・安心・思いやり

 

を育て続けることで成り立つものです。

 

 

だからこそ、結婚相手を選ぶ時は、「好き」という感情だけでなく、

 

「この人となら、ありのままの自分で生きていける」と思えるかどうかも、

 

大切にしてほしいと思います。

 

 

♡ジャニス渚から一言

 

幸せな結婚とは、毎日が特別な日になることではありません。

 

何気ない日常を「幸せだね」と笑い合えることなのです。

 

 

 

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