ジャニス渚

【ジャニス渚】彼に合わせているうちに、自分の好みがわからなくなった

「彼が好きだから、彼に合わせている」

 

最初は、それだけだったはず。

 

 

彼が好きな場所に行く。

 

彼が好きな食べ物を選ぶ。

 

彼が好きな服を着てみる。

 

休日も、彼が会いたいと言えば予定を空ける。

 

 

彼が喜んでくれるなら、それでいい。

 

そう思っているうちは、苦しくないのかもしれません。

 

 

でも、そんなことが少しずつ積み重なっていくと、

 

ある日ふと気づくことがあります。

 

 

「私って、本当は何が好きなんだろう?」

 

行きたい場所を聞かれても、思いつかない。

 

 

「何食べたい?」と聞かれても、

 

「何でもいい」と答えてしまう。

 

 

休みの日に自分ひとりの時間ができても、

 

何をしたらいいのかわからない。

 

 

彼といることが嫌なわけではない。

 

むしろ、好きだから一緒にいる。

 

 

それなのに、自分の「好き」や「嫌い」が少しずつ曖昧になっている。

 

 

「彼が好きだから、私はこれでいい」

 

そうやって我慢していることが増えていくと、相手に不満を持つ前に、

 

自分自身がわからなくなってしまうことがあります。

 

 

本当は行きたくなかった場所。

 

本当は食べたくなかったもの。

 

本当は嫌だったこと。

 

 

小さなことでも、自分の気持ちを無視し続けないこと。

 

 

恋愛は、相手に自分を合わせ続けることではありません。

 

 

二人で一緒に心地よい関係をつくっていくもの。

 

 

彼を大切にすることと、自分を後回しにすることは、同じではないのです。

 

 

♡ジャニス渚から一言

 

愛することは、自分を小さくすることじゃない。

 

 

 

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