遅崎カカオ

【遅崎カカオ】「久しぶり」の一言が言えない。復縁したい相手を前に、立ち止まってしまうあなたへ

もう一度、話せるようになりたい。

でも、相手を見かけると、何を言えばいいのか分からなくなる。

 

「久しぶり、でいいのかな」

「今さら何の用と思われないかな」

「そっけなくされたら、どうしよう」

頭の中で言葉を考えているうちに、声をかける機会が過ぎてしまう。

 

帰ってから、「挨拶くらいすればよかった」と

後悔することもあるかもしれません。

 

復縁したい相手だからこそ、何気ない一言が難しくなるのですよね。

普通に話したいだけなのに、その先を期待してしまう。

また傷つくのも怖い。

 

そんな気持ちがあれば、簡単には声をかけられないと思います。

 

私は、最初の会[話で、二人の関係を変えようとしなくてもいいと思っています。

 

何を話そうかと考えていると、

つい、相手の気持ちが分かる言葉や、距離が縮まる話題を探してしまいます。

 

でも、久しぶりのやり取りに、

それほど多くの役割を持たせなくてもいいのではないでしょうか。

 

たとえば、自然に顔を合わせて、相手もこちらに気づいたなら、

 

「久しぶり」

「こんにちは」

まずは、そのくらいの挨拶でもいいと思います。

 

相手が挨拶を返して、そのまま通り過ぎたら、そこで終える。

 

立ち止まって話してくれるようなら、近況を少し聞いてみる。

 

相手の様子を見ながら、その場で交わせる言葉を選んでいけばいいのです。

 

会話が短く終わ[っても、それだけで失敗ではありません。

 

気の利いたことを言えなくても、

長く話せなくても、

「今日は挨拶を交わせた」と受け止めていいと思います。

 

ただ、別れたあとの状況によって、無理のない接し方は違います。

 

相手から連絡や接触を控えてほしいと言われているなら、

その希望を守ることが先です。

 

また、謝りたいことが残っている場合も、

突然その場で全部を話そうとすると、相手が戸惑うことがあります。

 

自分が伝えたいことだけでなく、

相手が話を聞ける状況なのかも、大切にしたいところです。

 

声をかける前に、一つ考えてみてください。

 

「今日は、何を伝えられたらいいのだろう」

挨拶をしたいのか。

謝りたいことがあるのか。

もう一度話せるか、確かめたいのか。

 

そこが曖昧なままだと、

少し返事がもらえたら、もっと話したくなってしまうことがあります。

 

「今日は挨拶だけにしよう」

そう決めておくと、言葉を探しすぎずに済む場合もあります。

 

鑑定では、カードから読み取れる相手の気持ちや、

今の二人の関係についてお伝えします。

 

ただ、「この言葉を伝えれば相手の心が動く」という、

決まった答えがあるわけではありません。

 

最後にどんな話をしたのか。

今も挨拶ができる関係なのか。

相手から何か伝えられていることはあるのか。

 

そうした経緯も大切にしながら、

今の状況に合った言葉を探していきます。

 

復縁を望んでいると、

一度の会話で相手の気持ちを確かめたくなることもありますよね。

 

でも、また話せるようになることと、

もう一度付き合うことは別のこと。

 

だからこそ、答えを急ぐよりも、

まずは無理なく言葉を交わせる関係を大切にしてほしいと思います。

 

「話したい。でも、何を言えばいいのか分からない」

 

そんなときは、

相手を前にすると何がいちばん怖くなるのか、お聞かせください。

 

言えずにいる思いも大切にしながら、あなたらしい一歩を見つけていきましょう。

 

 

ほしよみ堂金沢店

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