【遅崎カカオ】ドキドキしないのに、また会いたい。年上のあの人への気持ちは恋?
一緒にいても、胸が高鳴るわけではない。
会話が途切れても、無理に話題を探さなくていい。
うまく話せない日も、疲れている日も、その人の前では少し肩の力が抜ける。
相手は年上の人。
「大人だから、安心するのかな」
「それとも、私はこの人が好きなのかな」
帰り道になって、「また会いたいな」と思っている自分に気づく。
そんな自分の気持ちに、ふと戸惑うことがあります。
恋というと、目が合うだけで緊張したり、
連絡が来るたびにうれしくなったりするもの。
そう思っていると、目の前にある「穏やかな気持ち」を恋と呼んでいいのか、
分からなくなるのかもしれません。
でも、ドキドキするかどうかだけで、恋を判断しなくてもいいと思っています。
話を途中で遮らずに聞いてくれる。
意見が違っても、すぐに否定しない。
元気に振る舞えないときも、いつもと変わらず接してくれる。
そんなやり取りを重ねるうちに、
「安心できる相手」だった人が、少しずつ「特別な存在」になっていくこともあります。
もちろん、その安心感が「恋」なのか、
それとも「信頼や尊敬」なのかは、すぐには答えが出なくて当然です。
優しくしてもらえることがうれしいのか。
その人自身を、もっと知りたいと思っているのか。
そこを、ゆっくり見ていってもいいのではないでしょうか。
たとえば、仕事でうれしいことがあった日。
「真っ先に聞いてもらいたいな」と、その人の顔が浮かぶ。
話を聞いてもらうだけでなく、
「今日はどんな一日だったんだろう」
と、相手のことも気になる。
いつも落ち着いているその人が、何を楽しみにしていて、どんなときに悩むのか。
安心させてもらうだけでなく、その人のことも知りたい。
そんな気持ちがあるなら、
自分にとってどんな存在なのかを考える、一つの手がかりになると思います。
ただ、「好きなのかもしれない」と思った途端に、
年の差や、付き合える可能性まで考えて、不安になることもありますよね。
今まで自然に話せていたのに、相手の言葉を深読みしてしまう。
自分がどう見られているか気になって、いつものように振る舞えなくなる。
そんなときは、先の答えを探す前に、
今、実際に一緒に過ごしている時間へ戻ってみてください。
その人の前で、自分の意見を言えているでしょうか。
違う考えを伝えたときも、話を聞いてもらえるでしょうか。
会ったあと、気持ちは穏やかでしょうか。
年上だからと、相手の考えをいつも正しいと思ったり、
自分ばかり合わせたりしていないかも、大切に見ておきたいところです。
頼れることに加えて、自分の気持ちも話せること。
これから近づきたいと思うなら、そんな安心感があるかどうかも、
少しずつ確かめていけたらと思います。
やっぱり、恋だったと気づくかもしれません。
あるいは、大切な相談相手として、これからも関わりたいと思うかもしれません。
どちらの気持ちも、大切にしていいのです。
今はまだ、
「この人といる時間が好き」
という言葉が、一番しっくりくることもあるでしょう。
鑑定では、カードを一つの手がかりに、二人の関わり方や、
あなた自身の気持ちを整理していきます。
「これは恋です」と、外から答えを決めるための時間ではありません。
その人のどんなところに安心するのか。
これから、どんな時間を一緒に過ごしてみたいのか。
まだ言葉にならない気持ちも伺いながら、
あなたにとっての「また会いたい」を、一緒に確かめていきましょう。
ほしよみ堂金沢店

