【ジャニス渚】話が合う人より、話が途切れても気まずくない人
「話が合う人」と聞くと、趣味が同じだったり、好きなものが似ていたり、
会話が盛り上がる人を思い浮かべるかもしれません。
何時間でも話せる人がいると、
「この人とは気が合うな」
と感じますよね。
でも、人間関係で本当に心地いいのは、
いつも会話が弾む相手とは限りません。
ふと会話が途切れた時。
「何か話さなきゃ」と焦らなくていい。
沈黙が続いても、気まずくならない。
それぞれスマホを見ていても、別々のことをしていても、
なぜか同じ空間にいることが心地いい。
そんな相手は、意外と少ない。
会話が続くということは、もしかすると
「沈黙を埋めるために頑張っている」ということもあります。
相手に嫌われないように話題を探したり、
つまらないと思われないように話したり。
それはそれで楽しい時間かもしれないけれど、
どこかで少し気を遣っていることも。
一方で、沈黙を怖がらなくていい相手とは、
無理に自分を演じなくていい。
何か面白いことを言わなくてもいい。
ずっと相手の反応を気にしなくてもいい。
ただ一緒にいる。
それだけで、なぜか安心できる。
本当に相性がいい相手は、話している時間だけではなく、
話していない時間にも表れるのかもしれませんね。
恋人でも。友達でも、家族でも、仕事仲間でも同じ。
たくさん話せる人が、必ずしも一番近い人とは限らない。
もしかしたら、沈黙を一緒に過ごせる人こそ、
あなたにとって大切な人なのかもしれません。
♡ジャニス渚から一言
心地よさは、会話の量では決まらない。
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