【遅崎カカオ】また、22:22。あの人に連絡していいってこと?
送ろうか迷っていたメッセージを閉じると、スマホの時計が「22:22」になっていた。
そういえば昨日も、この時刻に画面を見た。
昼間は、前を走る車のナンバーにも「2222」が並んでいた。
「まただ。これって、連絡してもいいってことなのかな」
普段なら通り過ぎるようなことが、その夜は妙に気にかかる。
何かに背中を押してほしいとき、そんな偶然が心に残ることがあります。
「連絡してもいいかも」と思って、少しほっとした
同じ数字を見て、少しうれしくなったり、ほっとしたりすることがあります。
私は、その気持ちを大切にしていいと思っています。
「彼に連絡してもいいというサインかも」と思った瞬間、
少し安心した自分がいたなら、
そこにはまだ言葉にできていない気持ちがあるのかもしれません。
「元気にしてる?」と聞きたいのか。
あのとき言えなかった「ありがとう」を伝えたいのか。
それとも、返事をもらって、まだつながっていると感じたいのか。
同じ「連絡したい」でも、
何を願っているかで、今できることは変わります。
伝えたい言葉があるなら、まずは下書きに残しておく。
今夜は返事を待つことがつらそうなら、送るかどうかは明日考える。
相手が距離を置きたいと伝えているなら、
その言葉を尊重しながら、自分の気持ちを整理する時間をとる。
数字に目が留まったとき、
「私はどんな答えだったら、ほっとするんだろう」と聞いてみる。
そうすると、数字の意味を調べている間には気づかなかった願いが、
少しずつ言葉になることがあります。
鑑定でも、数字が気になった場面から
鑑定で「最近、同じ数字が気になるんです」とお話しいただいたら、
私はまず、どんなときにその数字が目に入ったのかを伺います。
連絡を待っていた夜なのか、仕事を辞めようか迷いながら帰った日なのか。
同じ「22:22」でも、そのとき心にあったものは人それぞれです。
数秘術やカードを使うときも、そこから読み取れることをお伝えしながら、
ご自身の気持ちを見つめる手がかりにしています。
どう受け取り、次に何をするかは、今の状況も踏まえて、ご自身で選んでいいことです。
次に同じ数字を見かけたら、
意味を調べる前に、その直前に考えていたことを一つ、思い出してみてください。
ずっと気になっていたことが、そこにあるかもしれません。
一人で考えていると、「こうしたい」と「こうなったら怖い」が入り混じって、
言葉になりにくいこともあります。
そんなときは、鑑定で「この数字が、なぜか気になって」から話し始めてください。
どんな答えを待っていたのか、今の自分に無理のない選択は何か、
あなたのペースで一緒に考えていけたらと思っています。
ほしよみ堂金沢店

